Web予約

TEL: 092-663-8103

産科

お母さん自身が「よかった」と思えるお産になるようスタッフ一同一人ひとりのご希望に寄り添い、
新しい命の誕生を迎える準備をさせて頂きます。妊娠中の不安なこと、出産後の育児についてなど何でもご相談ください。

入院時の持ち物

入院の準備 32週までに準備しておきましょう

妊婦健診

妊婦健診を定期的に受診することで問題の早期発見につながります。
無事に出産をする為にも、ご自身の体のことや赤ちゃんを迎えるにあたって少しでも不安なことがあればスタッフにご相談ください。

周産期セカンドオピニオン外来

これまで周産母子センターで診療に従事した経験と知識を生かし、ハイリスク妊娠のご相談に乗りたいと考えています。どうぞお気軽に、ご相談ください 。

出生前診断

胎児スクリーニング外来

胎児スクリーニングとは超音波診断装置(エコー)を使用して赤ちゃんの発育を診たり形態的な異常や胎盤・へその緒の異常がないか診断します。
胎児のうちに異常を見つけることで出生前後の適切な処置や治療などを受けることができます。

羊水染色体検査(妊娠16週以降)

羊水中に含まれる胎児の細胞を採取して、その染色体に異常がないか調べる検査です。お腹から針を刺して羊水を採取しますので、感染や流産などを起こすリスクがありますが、35歳以上の高年妊娠では染色体異常の確率の方が流産の確率よりも高く、数学的に本検査を受ける意義が認められます。検査結果がわかるまでに約1~2週間かかります。

母体の血液を用いた染色体検査(クアトロテスト・妊娠15―17週頃)

母体の血清中のたんぱく質(マーカーといいます)を組み合わせて、胎児の染色体異常を推定する検査です。羊水染色体検査と比較して、検査結果はあくまでも確率にすぎないので、診断を確定するには羊水染色体検査を受ける必要があるという欠点もありますが流産を起こさない、費用が安いなどの絶対的に優れた利点があり、染色体異常のリスクが小さいと考えられる妊婦さんでは、受ける価値があります。また、偽陽性(本来、陰性なのに陽性と判定される)が高い検査ですが、偽陰性(本来、陽性なのに陰性と判定される)が低いという特徴があり、近年、見直されてきています。

産科手術

帝王切開術

麻酔は原則、部分麻酔で、赤ちゃんの泣き声がはっきりとわかる硬膜外麻酔(もしくは脊椎麻酔)を行っています。この硬膜外麻酔で使用したチューブには術後にシュアフューザーを接続して、持続的に鎮痛薬を注入し、術後の疼痛管理に利用しています。全身麻酔を必要とすることはないのですが、万一のため、高性能のベンチレータを有するDatex-Ohmedaオメダ社製のエスティバ7100シリーズ(エスティバコンパクトSE)を設置しております。

人工妊娠中絶手術

診察で正確な妊娠週数確認・血液検査等を行った後、手術の日程を決定します。
日帰りの手術ですが術後経過確認のため1週間後に受診して頂きます。 費用は術前に現金一括でのお支払いになります。

流産手術

流産とは22週より前に妊娠が継続できなくなることです。
妊娠早期の流産原因で多いのは、赤ちゃんの染色体等の異常です。
受精卵の時にたまたま異常が生じて赤ちゃんが成長できなくなるものなので自分自身を責め不安になる必要はありません。確率的に15パーセントと高く、たくさんの方が経験されています。

助産師外来

当院では妊婦健診時に、出産に備えて、心と身体の準備ができるように皆様とお話しする時間を設けています。

母乳外来(予約制)

乳腺炎などのトラブル時は電話にて予約いただき、マッサージを行っています。
おっぱいに関して不安がある方もご相談ください。

※夜間は分娩進行者が居る場合は対応できない場合があります。

産後1ヶ月健診

赤ちゃんの発育状態を診ます。

身体測定・診察(原始反射のチェック等)・ビタミンK2シロップの服用

お母様の産後の身体の回復状態を診ます。

診察・おっぱいチェック・産後育児支援等

産後の育児相談

産後健診

退院時のママと赤ちゃんの状況により退院後1日~7日で産後健診を行い、ママの体調、赤ちゃんの体重増加や黄疸の経過をみています。産後、遠方に帰られる方は近医へご紹介いたします

電話訪問

分娩を担当した助産師が産後の受け持ちとなり、必要時電話訪問し育児相談を行っています。

新生児検査

先天性代謝異常検査

先天性の病気のなかには、生後早い時期に検査を行うことで診断できるものがあります。 新生児にうちに早期発見し、早期に治療すると知能の遅れなどが防止できたり、重い症状が出ないように注意して日常生活を送ることができます。

新生児の血液型検査

母親から、聞いていた血液型が成人になって調べたら、違っていたという話を聞いたことがありませんか?
一般に血液型検査はオモテ試験、ウラ試験を行って、赤血球、血漿双方の血液型判定をします。しかしながら、新生児ではオモテ試験しか施行してないため、最近では大学病院をはじめ、行っていない施設が多いです。当院でもこのような理由から、新生児の血液型検査は原則行っていませんでしたが、要望があり、2010年1月からオモテ試験のみ始めました。ご希望の方はスタッフまでお申し出ください。

新生児聴覚検査

新生児では万一、先天性の聴力の低下を有する場合、幼児期の発見ではその後の発育に遅れを生じてしまいます。当院では信頼性の高い自動聴性脳幹反射検査装置(AABR)(ネイタスアルゴポータブル)を用いて、入院中に新生児の聴力検査を行うことが可能です

※ 全額自己負担になります(北九州市では公的補助がありますが、残念ながら、福岡市にはありません)

分娩

無痛分娩

『無痛分娩』に関するお問い合わせをたくさんいただきます。これまで夜間、休日、入院当日の状況より、ご希望に添えない場合があるとの条件をご理解していただいた上で、ご希望があれば硬膜外麻酔による無痛分娩を行っています。

立会い分娩

ご家族の方の立会い分娩が可能です。上のお子様と一緒に誕生の瞬間を迎える感動があります。ぜひ、パパの手で、『へその緒』を切ってあげましょう♪きっと忘れられない、大切な思い出になりますよ。

会陰切開

むやみに会陰切開を行うことは絶対にありませんが、自然頭位経腟分娩であっても、はじめての分娩時や胎児ジストレス(胎児の元気がないとき)、吸引分娩時などの場合には会陰切開を行うことがあります。これは肛門・直腸へ傷口が広がることを防ぐこと、傷の縫合を円滑に行い、創傷治癒の促進を目的としています
なお、会陰縫合の際には合成吸収糸(Vicryl RAPAIDE...通常の吸収糸よりも吸収される速度が速く、糸が残って痛いということが非常に少ないです)を用いた皮下埋没法を行っていますので、抜糸の必要がなく、『退院診察時の抜糸が痛かった...』という話はありませんので、ご安心ください。

双胎妊娠

双胎妊娠は母子の安全を考え、当院での分娩をご希望されていても、第I児が骨盤位(第Ⅱ児は頭位、骨盤位を問わず)で妊娠36週以降の選択的帝王切開分娩をご希望された方のみ 分娩受け入れを行っております。(最後まで立ち合いたい気持ちはありますが無理せず、頭位一頭位の方や妊娠35週以前の症例では、周産母子センターでの経腟分娩を薦めています)

産み分け

産み分け法で全国的に有名なSS研究会の指導要項に則した産み分けを行っています。男の子が欲しい方、女の子が欲しい方はご相談ください。
リンカル、ゼリーも受診された方に販売していますので、ご希望の方は受付までお申し出ください。

産科診療統計

  • 年間分娩数
  • 帝王切開分娩数
  • 流産手術数
  • クアトロテスト数
  • 羊水染色体検査数

婦人科

女性の身体は、思春期~シニア世代と世代ごとに女性特有の悩みや不調が出てきます。
初期段階では気づきにくく自覚症状がない場合もありますので、定期的な婦人科検診をおすすめ致します。
気になる症状やいつもと違うと感じることがあれば早めに受診されてください。

子宮頸ガン検診

入院の準備 32週までに準備しておきましょう

子宮頸ガン検診

福岡市にお住まいで、20歳以上の方は、2年に1度、福岡市の子宮頸ガン検診を受けることができます。

思春期外来

月経困難症(月経痛がひどい)・無月経・不正出血やおりもの・月経不順などご相談ください。
頑固な月経困難症には鎮痛薬と漢方薬の併用が有効です。

子宮体ガン検診

不正性器出血やエコー検査で子宮内膜の肥厚がある場合、糖尿病、乳がんの既往などの方はぜひとも受けていただいた方がよいです。

不妊外来

基礎体温の指導、排卵誘発、タイミング療法に関する丁寧な説明を行います。ご希望の方は事前にお問い合わせください。

性感染症のスクリーニング検査

淋病、クラミジア、梅毒、肝炎、エイズなど
『最近、月経痛がひどくなった』という方の中にクラミジア感染が見つかることがあります(クラミジア感染の診断には採血と頸管ぬぐい液を用いる2法があり、これらを使い分けないと見逃すことがあります!要注意です)

近年、性器ヘルペス、尖圭コンジローマの感染が増えております。とくに性器ヘルペスは1年間に6回以上、頻回に再発する方には再発抑制療法も可能ですので、ご相談ください

腟分泌物細菌培養検査

当院では検査当日に結果がわかる簡易培養検査は一切行っておりません。安価で便利だとは思いますが、偽陰性が多いです。「他院で異常なしと判断されたが、症状が続くため、当院での精密検査を受けたところ、異常が見つかった」などの症例を多数見受けます。気になる方は受診をお勧めいたします

避妊外来

低用量ピル、ホルモン剤付加IUS、銅付加IUD(従来品と比較して、避妊効果が高く、有用です)、子宮内膜症治療のIUSなど、各種揃えております

ブライダルチェック

結婚を控えている女性を対象にした婦人科検診です。感染症や妊娠・出産に関わる病気の有無を検査します。 (原則自費です)

≪検査一覧≫

子宮頸部擦過細胞診・超音波断層法・膣分泌物細菌培養検査(淋菌、トリコモナス含む)。 クラミジア・STD感染症セット(エイズHIV、B型肝炎、C型肝炎、梅毒)・風疹HI・風疹IgM・トキソプラズマPHA・伝染性紅斑パルボウィルスB19 IgG抗体・麻疹HI・サイトメガロウィルスCF・甲状腺機能(TSH、fT4)・凝固系(フィブリノーゲン、d-ダイマー)・貧血、生化学(AST&ALT、総ビリルビン、コレステロール、HDL‐C、LDL、中性脂肪)

更年期外来

更年期障害には(ほてり・のぼせ・発汗・頭痛・冷え性・めまい・イライラ等) 身体や心に様々な症状があらわれます。何らかの体調不良が続いた時はご相談ください。

プラセンタ療法

プラセンタエキスとして有名なメルスモンの注射(保険診療:週1回まで)に加えて、メルスモン製薬からメルスモンピュアカプセルを販売しております。ご関心がある方はどうぞお気軽にお尋ねください。(取り寄せ品になりますのでお時間を頂きます。)

内診など婦人科診察

近年、機器の進歩に伴い、経腹超音波断層法を用いて、お腹から子宮、卵巣・卵管を観察することは容易になってきましたが、それでも子宮、卵巣・卵管の解剖学的な位置関係を考慮すると、腟から観察する経腟超音波断層法には一日の長があります。
初診時や経腹超音波断層法では詳細に観察できないときなど必要と考えられる場合に限って、説明を行った後に内診や経腟超音波断層法を施行させていただきます(時には経直腸エコーを行う場合もあります)。
なお、 診察時における極度の緊張や不安は本来、起きるはずのない痛みを誘発・助長します。できるだけ小さい腟鏡(クスコ)を使用し、丁寧な診察を心がけますので、まずはリラックスしてお越しください。

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