Web予約

TEL: 092-663-8103

当院では希望による無痛分娩をお受けしております。
ご希望の方は妊娠32週までにお申し出ください。(基礎疾患、体重増加などによってはお受けできないこともあります。)

当院の無痛分娩

「硬膜外麻酔」という方法で行っております。背中に細いチューブを留置して麻酔薬を入れていきます。当院の帝王切開で行っている麻酔法と同じものです。
当院の無痛分娩は、基本的に陣痛が来てから行っております。無痛分娩のための計画分娩は、現在は行っておりません。

無痛分娩をご希望される場合の流れ

<妊娠32週まで>
外来待合室にパンフレットを置いております。
よくお読みになって、無痛分娩を希望される方はスタッフへお申し出ください。
肥満や基礎疾患がおありになる方は、無痛分娩可能かどうか個別に判断させていただきます。
また、安全な無痛分娩のために、妊婦さん自身の自己管理もお願いいたします。
妊娠前から12㎏以上体重が増えた方は、その時点でお断りすることがあります。
<妊娠32~33週>
無痛分娩を行う医師の外来を受診していただき、無痛分娩および陣痛促進剤について、説明を行います。
<妊娠36週>
 血液の固まりやすさに異常がないか、血液検査を行います(自費)。
<陣痛発来>
 入院後、無痛分娩を行います。

無痛分娩中の過ごし方

  • 食事や間食はとれません。水分は限られたもののみOKです
  • 分娩までベッド上で過ごしていただきます。ご家族と一緒に過ごしていただくことはできます。
  • 定期的に麻酔の確認、内診、導尿などを行います。

硬膜外麻酔の合併症

<数%の確率で起こる合併症>
  • 局所麻酔薬中毒
  • 硬膜穿破(こうまくせんぱ)
  • くも膜下注入
<めったにない合併症>
  • 感染
  • 血腫(けっしゅ)

費用

入院費・分娩費とは別に、無痛分娩料として10万円をいただいております。
なお、途中で緊急帝王切開に切り替わった場合も、この費用はかかります。

無痛分娩を行う医師

無痛分娩管理者
院長 小松 一
  • 産婦人科専門医

常勤医師・非常勤医師数

  • 常勤医師:5名 
  • 非常勤医師:産婦人科 3名/麻酔科 1名

無痛分娩に関わる助産師・看護師

NCPR(新生児蘇生法)資格保有者:31人

当院では、1~2か月に1度新生児蘇生法講習会を行っております。一度資格を取るだけでなく、定期的に受講することで技術の維持に努めています。
他院からも医師・助産師・看護師が受講に来られています。

医療機器の配備状況

  • 麻酔器:あり
  • 除細動器(またはAED):あり
  • 母体用生体モニター:あり
  • 蘇生用設備・機器:あり
  • 緊急対応用薬剤:あり

急変時の体制

当院で一時対応後、他施設と連携しております。

  • 九州大学病院:救急車で20分
  • 福岡市立こども病院:救急車で10分

分娩取り扱い実績

2019年(12月末時点)
  • 全分娩取扱件数:970件
  • 無痛分娩件数:46件
  • 帝王切開件数:140件
2018年
  • 全分娩取り扱い数:929件
  • 無痛分娩件数:16件
  • 帝王切開件数:102件
2017年
  • 全分娩取り扱い数:929件
  • 無痛分娩件数:10件
  • 帝王切開件数:130件

日本産婦人科医会偶発事例報告・妊産婦死亡報告事業への参画状況

  • 日本産婦人科医会偶発事例報告への参画:あり
  • 妊産婦死亡報告事業への参画:あり

無痛分娩施設情報(PDF)

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